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人生リスタート計画。

ダニエルウェリントン

いやー

苦しいです。

 

毎回同じこと書いてるやん。

この1年で3人も好きな人できて全部失恋してるやん。

 

そりゃ苦しいよね。

でもダニエルさんは自分の中でちょっと違ったんだもの。

 

大人気ないこというと、

運命だと思った。本気で。

 

そもそもアプリで出会ってるわけだから、

出会いを求めてるんだと思うじゃん。

 

あんな感じになったら、

向こうも私のこと好きでいてくれるのかなと思うじゃん。

 

でも違ったんだろうな。

将来を想像出来ないって言われたもんね。

 

どんな人となら将来を想像できるんだろう。

言葉遣いが悪いあの人だって、違うと思いながらもお付き合いしたんだよね。

 

それでも私は付き合うことすらしてもらえなかった。

あの雰囲気は何だったんだ。

 

Twitterに載せていた、

私が余計な一言を言ってしまったところから、

ダニエルさんの中で私への違和感が生まれていたのだろう。

 

自分のミスやんけ。

それを励まして何がいけないのだ。

 

 

私はずっと写真が好きだった。

基本的に自分のセンス的なものには少々自信があったけど、

写真は全然うまく撮れなくて。

さらには可愛く写ることができなくて。(素材の問題もあるけど)

 

カメラデートしてる友達が羨ましかった。

私も可愛く撮ってもらいたい。

センスの良い写真撮りたい。

 

と思う気持ちがずっとあった。

私の過去の彼氏さんはほんっとに下手だったから。笑

 

そこで出会ったダニエルさん。

彼の撮る写真、大好きだと思った。

 

少々、いや、かなりナルシスト。

でもそれくらい自分に自信があった方が良い写真が撮れる。

 

役者をやっていたときに思ったこと。

自分に自信がなければ続ける強ささへ持てない。

 

本当は自信がないのかもしれない。

本当は不安なのかもしれない。

だからこそ、自分に自信を持つ術はやっぱり必要で。

 

ナルシストでもいいのだ。

女優は性格悪いと言われているけど、私はそれでいいと思っている。

そうでなければやっていけない世界だもの。

 

そう思ったから、彼のお仕事を、

心の底から応援したいと思った。

 

この感情、はじめてだったんだよね。

役者の彼も、人材の彼も、なんだか応援できなかった。

悔しさとかも色々あって。

 

でも、ダニエルさんの仕事に対する姿勢は本気で尊敬出来たし、

彼の撮る写真をそばで応援できたらどれほど幸せかとさへ思った。

 

だから、たった1ヵ月だったけど、本当に好きになってたんだよ。

もっと一緒に色んなところ行って、色んな話をして、色んな写真を撮りたかった。

 

もっと一緒にいたかったな。

 

勝手に告白して焦って結果出したのは自分だけど。

もっと時間かけてたらうまくいってたのかな。

コロナがなかったら付き合ってたのかな。

 

分からないや。

分からないけど。

 

好きなのは確か。

もっと一緒に過ごしたかったよ。

 

ダイエットします。

お料理頑張ります。

仕事も頑張ります。

周りの人を大切にします。

掃除もします。

 

だから、両想いにしてください。

 

 

コロナが落ち着いて、ダニエルさんが大好きな写真をたくさん撮れる日が、

1日も早く訪れますように。

 

3ヵ月経っても今と全く同じ気持ちだったら、

手紙を書こう。

 

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